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Web制作業者として 10年以上の実績を持つプロフェッショナルが集まっています。
株式会社ファーストニード
代表取締役 いせきけんじ
1974年 徳島県に生まれる。
2000年に上京し、訪問販売員などを経て独学でWeb制作を学ぶ。
2003年 海外法人 1st-need.Ltd 設立。
自身で立ち上げた海外法人によるECサイト運営・サイト構築で成果を挙げる。
2007年に株式会社ファーストニード設立。
W3C準拠に基づいたサイト構築、コンサルティングにより企業の売上アップに貢献する。
企業向けのテンプレートの開発・配布を現在も行っており、
そのテンプレートを使った一般サイト構築数はいままでに数千サイトに上る。
MT-t は、現在のWeb業界の動向とユーザーのニーズを徹底的にリサーチして開発された。
いせきけんじの過去のテンプレート開発経験の中で、実際に現場で強い要望のあったものを全て実現できるよう、構築されている。
コメント:
世界標準W3C準拠のWebサイトを導入し、いかに売上アップを実現するか。Web制作に特化するのではなく、営業畑を経験したからこそ得られたノウハウで、魅力的なサイトづくりを提案します。データだけではなく、「右脳」を使ったアドバイスにご期待ください。
学生時代はマウンテンバイクに没頭し、長野、神戸、岡山などで開催されたレースに多数参戦。しかし、レース中の事故が原因で引退。その後、リハビリをかねて始めたピアノは、地元の教会で演奏を頼まれるほどに上達する。
地元で様々な仕事に従事後、2000年に仲間とセキュリティ関係の会社を起業し、上京。しかし数年後に撤退となり、住宅設備などを扱う訪問販売の会社に就職する。試行錯誤を繰り返しトップセールスマンとなったこの頃の経験が
「ユーザーにいかに魅力的なWebサイトを提案するか」というコンサルティングスキルのベースとなっている。
身体が資本の仕事から脱却するため、新たなビジネスを模索し、出会ったのがインターネットビジネスだった。2002年頃から独学でWeb制作を学び、個人でECサイトを展開。美容・健康グッズの販売で成果を上げた。同時にWeb制作の依頼も舞い込むようになる。
2003年4月、海外法人として 1st-need.Ltd (アメリカ本社)を設立。その日本支社としてWeb制作事業をスタートする。その後、2007年4月に 1st-need.Ltd の仕事を引き継ぐ形で株式会社ファーストニード(1st-need Co,.Ltd.)を新たに設立。
2008年1月には、All About ProFile 認定 ITコンサルト となり、数々の専門的な相談に答えている。
W3C準拠にこだわるのは自身の経験から。ユーザビリティやSEO対策を考えると正しい文書構成のWebサイトをつくることが売上アップにつながる最適な方法だと考える。W3C準拠と謳っていても見せかけだけの業者もいる中、誠心誠意、お客様の売上アップに貢献する事がモットー。そのコーディング技術とSEO知識には定評がある。
趣味は食べ歩き。最近は焼き肉にハマっている。仕事の関係上、インドアになりがちのため、最近はお腹まわりが気になりはじめ、何か手軽なダイエットはないかと検討中。
有限会社リブラ・スタッフ
代表取締役
鈴木規吏子 NorikoSuzuki
神奈川県鎌倉市出身。
東京学芸大学教育学部 高等教育美術科卒業後、
第一勧銀システム開発(株)に入社。
大型汎用機による銀行業務システムの開発を担当後、
教育部に移動となり、新入社員教育、システムエンジニアの教育を担当。
その後、Macintosh用ソフトウエア開発会社に転職。
中小企業向けのシステムの設計・開発、また上級エンジニア向けのプログラミング教育を担当。
外資系の汎用機ソフトウエア開発会社にて顧客への技術サポート、
コンサルティングや、女性をターゲットにした業界である、ブライダル会社やイタリア婦人服のアパレルブランドにて社内システムの運用管理、ユーザーサポートを担当。
その時に女性視点について学ぶ。
女性が、仕事、育児、家庭の全てを、ストレスを軽減して、バランス良く楽しくするためには、時間と場所に縛られない働くスタイルが必要と独立を決意。
2002年、有限会社リブラ・スタッフを設立。現在に至る。
また、(株)教育技術研究所にて、人材育成のために価値のあるテクノロジーを学び、ジャパン・トレーナーズ・アソシエイション(JTA)のアソシエイト・トレーナーとして認定。
ブライダルパートナースクールの企画・運営・講師、コミュニケーションセミナー、システム業界再就職のためのユーザーサポートセミナー、WEBデザインセミナー等セミナー講師を担当。
現在、認知心理学・行動心理学に基づく行動理論を勉強中。
「学生時代に美術を専攻していた人が、どうしてシステムの業界に?」
という質問は、とってもよくいただくご質問です。
もともとは、高校の美術の先生になる予定でしたが、進路一転のきっかけはワープロでした。
ワードプロセッサ(当時の『Rupo』)ですよ。時代を感じる代物ですね(笑)。
大学で芸術学の論文課題は手書きが認められす、ワープロを使って印字したものを提出することが課題でした。当時、ワープロすら家庭に普及しているものではありませんでしたので、友達から借りました。
はじめてワープロを使い、おぼつかない操作ながらも、キータッチの音、感触とか、4行しか表示できない画面に指の動きと同時に表示される文字、きれいな揃った印刷された文字など、何か自分に合うものを感じました。
携帯やスマートフォン、パソコンも普及していない時代ですから、普段、機械を操作することはほとんど無いわけです。機械を操作して、結果を機械に出させる、ここに面白みがありました。
当時は、まさにシステム業界の魁で、まだ先輩方も少ない業界でした。
この業界に可能性を感じずにはいられず、時代先端を走るシステム業界に思い切って飛び込みました。
ワープロがきっかけとなって、システム業界の仕事に感心を持つというのは、
笑っちゃうくらい飛躍した話ですが、それくらい何もわかっていなかったんですね。
「今までやってきたことが勿体無い」と当時は良く言われましたが、
得た技術や知識が消えて無くなっちゃうわけではありませんから、潔く転換。
理系出身ではありませんし、けっして優秀なエンジニアではありませんでしたが、
理解が悪い分、あの手この手で覚えることと、こんな感じかなぁと絵や図で表現して右脳で覚えることが、どうも人にモノを教えることに活かせるようです。
1年間は開発畑で揉まれ育ちながら、その後、教育部に配属となりました。
高校の先生にはなりませんでしたが、企業の先生になったわけです。
その後、新たな分野の技術習得のために転職を何度かいたしますが、どの企業に入っても、なぜか教育担当となり、"人に何かを教えて育てること"が私の基幹となりました。
もともと教育学部に進んだこともそうですが、
人にモノを教えサポートをすることは天職なのかもしれません。
ヘルプじゃありません、サポートですよ。
しかし、子育てをしながらシステムの仕事を続けるには、時間と作業の負担が多すぎて、企業でこのまま続けることは困難。仕事を続ける手段は独立するしかありませんでした。
今までの知識と経験が活かせる仕事・・・それがWEB制作でした。
学生時代に学んだデザイン知識、社会人になってから学んだシステム開発経験と人の教育とサポート、
これが今の私のベースとなっています。
ハワイ島マウナケアのご来光。ハワイ大好きです。
さらに経営者としての観点や、主婦・母としての視点が加わり、決して平坦な道ではありませんでしたが、通ってきた道に無駄なことは何ひとつありません。
経験と知識をふるに活かして、お客様を全力サポートさせていただきます。
デザイン制作KARULA
代表 相原 優
1975年東京生まれ。千葉で育つ。
多摩美術大学ではガラスのアートを専攻。
日々ファインアートの制作に取り組む。
卒業後に勤務した編集会社でデザインの仕事の奥深さに興味を持つ。
その後、ディスプレイデザインの制作会社などを経て、2003年にWEB・グラフィック制作事務所に勤務。1年半ほど勤務の後、2005年よりフリーランスのグラフィックデザイナーとして独立。WEBサイト、印刷物のデザインを中心に、CI計画などの企業ブランディングやアートディレクション、近年はスマートフォンアプリのインターフェイスデザインにも携わる。
2012年より「デザイン制作KARULA」と商号を変え活動を開始。
企業と顧客、売り手と買い手の境界をデザインの力でどれだけ円滑で楽しいものにできるか、というところに面白さを感じ、日々尽力している。
元来非常にアナログなタイプで、手作りのものづくりを好む。(現在もサイドワークとしてハンドメイドの手作り靴制作に取り組む)
「人の手による、温度の伝わる仕事」を常に意識して仕事に取り組んでいる。
■:定休日
■:セミナーのためお休み
お申し込みいただいてからシステム管理画面をお渡しするまで5営業日ほどかかります。
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